fc2ブログ
Entry Navigation

(Sims2)車MOD紹介 1995 Nissan Skyline GTS-25t Tuned

今回は、「1995 Nissan Skyline GTS-25t Tuned」を紹介します。

snapshot_00000021_42763b74.jpg
snapshot_00000021_e2763b96.jpg
snapshot_00000021_22763b88.jpg
snapshot_00000021_a2763baa.jpg
snapshot_00000021_82763bba.jpg
snapshot_00000021_62763bc1.jpg
snapshot_00000021_c2763be6.jpg

スカイライン GTS25Tの改造車です。
ボリュームのあるエアロと大き目のリアスポイラーが目立ちます。
内装もステアリングやバケットシート等の改造が施されています。

評価
★★★★☆

Vovillia Corp様よりダウンロードできます。
category
(Sims2)車MOD - Nissan

(Sims2)車MOD紹介 2002 Nissan Silvia Spec-R

今回は、「2002 Nissan Silvia Spec-R」を紹介します。

snapshot_a14c500e_824438c3.jpg
最大のトピックはS14型で拡大されて不評だったボディサイズを再び5ナンバー枠に戻したことである。
また、グレードの変更が行われ、S13型からS14型までの「J's」「Q's」「K's」から、NAモデルの「spec.S」とターボモデルの「spec.R」となった。
S15型はスタイル、ボディサイズ、走行性能などにおいて好評で、S14型が比較的不評だったのに対し一定の人気を回復した。

販売は日産レッドステージで行われた。
また、S15型登場に合わせて、S14型の販売不振により想定外の長寿モデルとなっていた180SXは生産を終了し、モデルが廃止された。 また、S15型では左ハンドル仕様が開発されなかったため欧州向けや北米向けには輸出されず、オーストラリアとニュージーランド向けが少数輸出された他、中古車がイギリスに渡っている。

S13後期型以来伝統のSR系エンジンはさらに改良され、スペックSのSR20DE型ではMT車が165PS、AT車が160PSであるのに対し、スペックRのSR20DET型ではMT車が250PS、AT車が225PSとなっている。
スタイル上の最大の特徴はサイド面のプレスラインがリアフェンダー、リアトランクにかけて徐々に絞り込まれる「深絞りプレス成型」を採用したリアフェンダーである。ヘッドライトはボンネットに回り込んだ「釣り目」デザイン、テールランプもトランクに回り込んだ大型のものが採用された。

内装面では、メーカー純正としては珍しい運転席側Aピラー部分に設置されたブースト計・油圧計や、運転席中央部にポップアップ式5.8インチ液晶モニターをオプションで採用する。
また、エアロ系グレードには「インテリアパッケージ」と言うオプションが選択可能で選択するとフロントシートとドアトリムが専用のオレンジのスェード調クロス地となる(リアシートは他グレードと同じ)。
また、ターボモデルであるスペックRにはトヨタ系列部品会社のアイシン・エーアイが製造した6速MTが装備され(このアイシン・エーアイ製トランスミッションはシフトフィールに優れず、元来マツダ・ロードスター用に開発されたものをベースとしていたため容量的な余裕がなく、エンジンパワーを上げるとトラブルが多発した)、更にターボチャージャーにはS14型から引き続きボールベアリングタービンが採用され、レスポンスアップを図りつつ、低速回転からもストレスなく回る仕上がりになっている(ただし、生産終了間際のモデルにおいてはボールベアリングではなくフローティングメタルが採用されている)。

2002年8月、折からのスポーツカーの販売不振や平成12年排ガス規制の影響を受け、R34スカイラインGT-Rとともに生産終了となった。
(Wikipedia より転載)

snapshot_a14c500e_c24438e7.jpg
snapshot_a14c500e_c24438fc.jpg
snapshot_a14c500e_624438d6.jpg
snapshot_a14c500e_62443928.jpg
snapshot_a14c500e_62443921.jpg
snapshot_a14c500e_62443917.jpg
snapshot_a14c500e_42443946.jpg
snapshot_a14c500e_42443934.jpg

スポーツカー好きは誰もが知っているであろうS15型シルビアです。
そんなS15の中でホットなモデルがこのSpec-Rです。
殆どのレースゲームに登場しているので、車好きでない人も一度は見た事あるのでは?

Juiced2のモデルなので出来はなかなかのものです。

評価
★★★★☆

Vovillia Corp様よりダウンロードできます。
category
(Sims2)車MOD - Nissan

(Sims2)車MOD紹介 2011 Nissan Leaf

今回は、「2011 Nissan Leaf」を紹介します。

snapshot_0000001a_c209ebc3.jpg
2009年8月2日に、日産自動車横浜グローバル本社の竣工式に合わせて発表、2009年11月の第41回東京モーターショーで一般向けに初公開され、日本およびアメリカでは世界に先立って翌年12月に発売された。

このモデルの発表以前には、2008年8月6日にキューブキュービックをベースとした実験車両「EV-01」および「EV-02」が[3]、2009年7月27日にはティーダをベースとし、リーフと同一のプラットフォームを使った実験車両「EV-11」および「EV-12」が公開された。
また、公開されていないものも含めると、日産は1年に2, 3台の実験車両を開発していたという。

車名の「リーフ(LEAF)」は、英語で「葉」を意味する「leaf」が由来となっており、植物の葉が大気を浄化することから車名に選ばれた。しかし、アメリカやドイツなどでは「LEAF」という名が他社によって既に商標登録されていたため、それらの企業と交渉して商標権利を取得し、世界統一名としている。

2011年11月16日
2012年次RJCカーオブ ザ イヤーを受賞した。
(Wikipedia より転載)

snapshot_0000001a_a209ebdb.jpg
snapshot_0000001a_c209ebff.jpg
snapshot_0000001a_4209ebec.jpg
snapshot_0000001a_2209ec0b.jpg
snapshot_0000001a_2209ec15.jpg
snapshot_0000001a_8209ec22.jpg

日産の電気自動車、リーフです。
今や街中で普通車やレンタカー、教習車など様々な用途に使われていますね。
Forza4のLOD1モデルなので、出来はそこそこです。

ボディカラー、ナンバープレートのリカラーが可能です。

評価
★★★☆☆

Vovillia Corp様よりダウンロードできます。
category
(Sims2)車MOD - Nissan

(Sims2)車MOD紹介 1996 Nissan Skyline GTS25T

今回は、「1996 Nissan Skyline GTS25T」を紹介します。

snapshot_0000001a_c1eea164.jpg
キャッチコピーは本流グランドツーリングカー。
ボディをふたたび大型化。主力は2.5Lとなり、全車3ナンバーとなった。
GT-Rは1995年1月に発売された。R32型に比べて全体的に大型化された事により、居住性は大幅に上がった。
R33デビュー前より「ボディ大型化」が噂されており、車両重量増加を懸念する声が多かったので、車両重量をR32と同等になるように軽量化された。しかし、ボディ剛性がスポーツ車としては十分でなかったため、R34では重量増加を覚悟の上でボディ剛性強化を行なった経緯があった。
サスペンション形式はR32と同じくマルチリンクだが、前アッパーアームをI型からA型に変更、後ダンパーのストローク増、などの改良が図られている。
クーペ全てとセダンの前期モデルは、バッテリーをトランク奥に設置するハイトラクションレイアウトを採用している。
セダンはここでサッシュレスドアからプレスドアに変更された。ただし、クーペはサッシュレスドアのままである。
エンジンのラインアップは2.5L RB25DET型とRB25DE型、および2.0L RB20E型(R33型唯一のSOHCエンジン)の4タイプとなり、4気筒のモデルは消滅した。またスカイラインとして初めて、全グレードに「GT」が冠されることになった。
トランスミッションは5速MTと4速AT、5速AT(2.5LNAモデルの5速ATはマイナーチェンジにて4速ATに変更される)であった。RB25DET型エンジンは『リニアチャージコンセプト』により過給圧を抑えレスポンスの向上を図った。4WDモデルのGTS-4は、ノンターボ化されブレーキ等を変更してスポーツモデル路線から実用重視モデルに変更されている。

1996年1月
ビッグマイナーチェンジ。外装が大幅に変更され、セダンとクーペの差別化が明確にされた。またセダンではトランク容量確保のため、トランクルームにあったバッテリーをエンジンルームに戻した。牧瀬里穂が出演するCMが放送され、当初は「男だったら、乗ってみな。」というキャッチコピーを使用していたが、この表現が性差別に該当するとして「キメたかったら、乗ってみな。」に差し替えられたというエピソードがある。
-Wikipeda より転載-

snapshot_0000001a_61eea18f.jpg
snapshot_0000001a_41eea1a0.jpg
snapshot_0000001a_81eea178.jpg
snapshot_0000001a_e1eea1a9.jpg
snapshot_0000001a_c1eea1b7.jpg
snapshot_0000001a_41eea1c0.jpg
snapshot_0000001a_a1eea1e0.jpg
snapshot_0000001a_21eea1d6.jpg

R33 GTS25Tの後期型です。
前、中期型よりもよりスポーティーなデザインが素敵です。
Juiced2のモデルなので、完成度はなかなかのものです。
そもそもGTS25Tを使用できるレースゲームなんてグランツーリスモとJuiced2ぐらいでしょう。
(でもそれがいいんですけどね。)

評価
★★★★☆

Vovillia Corp様よりダウンロードできます。
category
(Sims2)車MOD - Nissan

(SIms2)車MOD紹介 2010 Nissan 370Z Roadster

今回は、「2010 Nissan 370Z Roadster」を紹介します。

snapshot_a14c500e_01531a87.jpg
フェアレディZとしては通算6代目のモデルである。
先代であるZ33型からはエンジンの排気量を200cc増加し、ホイールベースを100mm短縮した。また、排気量が3.7Lとなったため、日本国外においては「370Z」として販売されている。
なお、先代のZ33型は世界約100カ国で販売されていたが、このモデルはさらに市場を拡大し、120カ国近くでの販売が予定されている。

ベーシックモデルの「フェアレディZ」のほか、BOSEサウンドシステム、本革シートなどの豪華装備を標準装備する「フェアレディZ Version T」、スポーツグレードの「フェアレディZ Version S」、Version TとVersion Sの装備を並装した「フェアレディZ Version ST」の4グレードが用意される。
トランスミッションはVersion Tには7速ATのみが、Version Sには6速MTのみが用意され、標準仕様とVersion STは7速ATと6速MTが選択できる。ベーシックモデルとVersion Tには18インチアルミホイール、Version SおよびSTにはレイズ製の19インチ鍛造アルミホイールが装着される。

Z33型にも用意されたオープンモデルのロードスターは北米市場には2009年9月に、日本でも2009年10月に投入された。なお、アメリカなど、日本国外の一部市場においては当初Z33型ロードスターを併売している国もあった。
日本仕様のグレード体系は「Version S」以外の3グレードが設定されている。クーペとは異なり7速ATと6速MTの両方が選択できるのはVersion STのみで、Version Tは7速AT、標準仕様は6速MTのみとなっている。全車専用デザインのエンケイ製18インチホイールが装着され、19インチホイールが「Version ST」のみにオプション設定されている。また、すべてのグレードにリアフォグランプが標準装備された。
-Wikipedia より転載-

snapshot_a14c500e_01531ab5.jpg
snapshot_a14c500e_c1531abf.jpg
snapshot_a14c500e_41531b1b.jpg
snapshot_a14c500e_41531a9c.jpg
snapshot_a14c500e_21531b02.jpg
snapshot_a14c500e_01531ace.jpg
snapshot_a14c500e_41531ae7.jpg
snapshot_a14c500e_61531ada.jpg

Z34型フェアレディZのロードスターです。
内装やフロントガラス上部の幌とのつなぎ目もしっかり作られています。
GRID2のモデルなので、完成度は高めです。

ボディカラー、ナンバープレートのリカラーが可能です。

評価
★★★★★

Vovillia Corp様からダウンロードできます。
category
(Sims2)車MOD - Nissan